枕

枕の正しい選び方について

体格に合った枕の高さで選ぶ

枕を選ぶ時に可愛いからこれにする、安いからこれにすると適当に選んではいないでしょうか?

毎日寝る時に使うものなので自分に合った物をきちんと使わないと首や肩を痛める原因にもなります。

そこで今回は正しい選び方についてお話しします。

選ぶポイントも難しくなく誰でも簡単に出来ることです。

選び方その1は高さの合ったものを必ず選ぶようにすることです。

高さは寝る時に非常に重要になります。

高さが合っていないと先程話したみたいに肩や首を痛める可能性が高くなります。

痛みが出る原因は高すぎたり、低すぎたりして首などに負荷が掛かるからです。

身体の痛みだけなく不眠症やいびきなどの原因にもなります。

そこで高さが合ったものを選ぶためのポイントについてです。

ポイントは体格や性別に合わせて選びましょう。

体格は人それぞれ違ってきます。

男性の場合は低いものよりも高いものの方がフィットしやすいです。

女性は逆に低いものの方がフィットします。

ただし女性でもスポーツをしていて体格ががっしりしている場合は高めの方が合います。

子供はまだ小さいため低めの方が良いです。

よく分からないと言う人はとりあえず男性なら高めのものを、女性ならば低めのものを選んでみて下さい。

 

素材は自分に合ったものを選ぶ

もう1つ高さが合うものを選ぶポイントとして普段の寝る時の姿勢があります。

寝る時にほとんどの人が仰向けか横向けで寝ることが多いです。

うつ伏せという人も中にはいますがその場合は枕は要らないでしょう。

寝る時の姿勢が仰向けと横向けか自分がどちらが多いかまずは確認します。

仰向けの場合は横から見て首の骨がS字型でゆるやかなカーブになるものを選びます。

横向けの場合は逆に首の骨がまっすぐになるものを選ぶと良いです。

選び方その2はサイズは体格や自分の好みのものを選びましょう。

サイズに関しては高さと違い自分が好きなもので大丈夫です。

サイズは小さすぎるよりかは大きい方が寝やすいです。

迷った人はお店に行くと基本サイズと書かれているものがあるのでそれを購入して下さい。

基本サイズは多くの人に合ったサイズです。

男女どちらでも利用することが出来ます。

その3は素材は自分肌に合った好きなものを選ぶことです。

素材の種類もたくさんあり羽毛やムアツ、パイプなどがあります。

こちらもサイズと同じく寝てみて自分が一番好みのものを選んで下さい。

素材について少しだけ触れると、羽毛はふんわりしていて柔らかいクッションの上で寝る感じです。

通気性や発散性にも優れていることから日本人で羽毛を選択する人は多いです。

パイプも通気性に優れていて感触は羽毛に比べるとやや硬めです。

耐久性は羽毛に比べると高くて長持ちします。

ムアツは体圧分散の効果があるので身体の負荷が掛かりにくいです。

圧迫感が他の素材と比べるとなくて寝返りが打ちやすいです。

以上が代表的な枕の素材ですが、正解というのはないので自分が好きなものを選択して下さい。

 

枕の硬さ選びも重要なポイント

その4は枕の形状は自分の目的に合ったものを選択します。

形状は主に4つありそれぞれ特徴が違います。

1つ目は一般的に一番多い長方形型です。

古くからあるものなので一番最初に使ったのが長方形型と言う人も多いでしょう。

一番安定して寝ることが出来るので特にこだわりがないひとは長方形型で良いです。

2つ目は首元安定型と言って首から頭にかけて安定します。

低反発な素材を使っていることが多くしっかり首にフィットします。

しっかりフィットするため変な姿勢になることもなく、頭が沈むこともありません。

寝る時の姿勢を保ちたい方は首元安定型がお勧めです。

3つ目は最近人気が出て来た頸椎を支えることが出来る横向き対応型です。

自分で高さの調整が出来るものや寝心地を自分で変更できるものなどがあります。

費用は長方形型や首元安定型に比べると掛かりますが、その分自分の理想に近づけます。

4つ目はオーダーメイド型です。

こちらは自分だけのオリジナルのものを作ってもらい、確実に自分に合ったもので寝ることが可能です。

ただしオーダーメイドのため一番費用が掛かります。

形状はこの4つがありますが、あまり難しく考えずに一番好みのものを選びましょう。

5つ目は枕の硬さは自分の好きなものを選ぶことです。

素材によって硬さはかなり違いがあります。

人によって柔らかい方が良い人と硬い方が良い人が居ます。

硬いもので多く使われているのがパイプやヒノキ、そば殻です。

柔らかいもので多く使われているのは羽毛やポリエステルになります。

硬さが合っていないと中々寝付けなかったり、寝付けても熟睡出来ないなどの寝る上で問題になることが出てきます。

購入する前に硬さがどうなのか一度確認して下さい。

お店ではなくてインターネット等で購入する場合は、実際に試すことが難しいので口コミ等や商品紹介をきちんと確認しましょう。

枕 選び方については以上になります。

自分の合ったものを選んでしっかり寝て下さい。

最終更新日 2025年9月18日 by sunolu

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